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昨日1月30日(水)、ピースボートセンターでは「地球を学ぶ!ピースボート勉強会」が開かれました。

ゲストはフィンランド在住のハンナ・ハルメンペーさん。フィンランドの原発事情をお話いただきました。
フィンランドは、ヨーロッパの中でもフランスに次ぐ原発推進国。そんな状況を変えるべく、ハンナさんたちは国や関連企業へ抗議文や署名を渡したり、イベントを開催したり、原発建設のプロジェクトを進めているフェノンボイマ社の大株主であるドイツ企業の年次総会に参加したりなどの活動をされています。そんな市民の声により、現在フィンランドの原発は止まっています。また、ハンナさんたちの活動もあり、前述のドイツ企業はプロジェクトからの撤退を表明しており、このプロジェクトは前に進まない状態にあります。
そんなフィンランド国内の流れとは逆行し、今フェノボイマ社の株主に名乗りを上げているのが、フランスのアレパ社と、おなじみ日本の東芝。これを止めるため、ハンナさんたちは今回いろいろな団体や日本の政治家と面会をされました。しかし、当の東芝の方々との面会は断られてしまったそうです。
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今回この勉強会に参加された渡辺里香さんは、「フィンランドがそれだけの原発推進国だったことにまず驚きました。そんなフィンランドの原発が市民の声により止まっていることには、とても嬉しく心強く思いますが、一方でそこにまで日本の企業が参入していることを残念に思います。やはり日本は変わらなければならないと改めて強く思いました」と語りました。

ピースボートでは毎週水曜日に「地球に学ぶ!ピースボート勉強会」を開催しています。今後の予定はHP( http://www.peaceboat.org/info/event/121002.shtml )にてご覧いただくことができます。皆さん、お気軽に足を運んでみてくださいね。

(ピースボート 上泰歩)

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